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Yumiko Watanabeブログ

最近「記憶喪失」ぎみ?のため、メモと記録etc
子育ては親育ち。そして、40歳からのチャレンジ。ピコピコと私。
3女:2回目の不登校(-"-)「子どもと親の相談室」を利用しました(1回目)
かなり書き込みができない状況が続いていましたが、
今日は、思い切って時間をとって書いてみようと思います。

タイトルの通り、3女が2度目の登校拒否をして、
その後、引越しの片づけや仕事、ピコピコの活動スケジュールの合間を見て、
彼女のケアやフォローをしている日々です。
夫のことも含め、彼女のほかに3人の娘達(末っ子6歳。こちらも療育中)がいて、
ずっと付きっきりでというわけにいかない状況なので、
これまでの経緯は、おいおい(いつになるか?は不明。。。)さかのぼって伝えることができたらな。と思っています。

さっと、簡単に書くと、
昨年秋から怪しかった夫の会社がとうとう破綻し、
社長から解雇を予告され、2月に失業。という非常事態!
(ここまでも深ーい事情がありますが・・・。ここで慌てる私ではありません。)


ま、結論として、4月に急遽お引越し。
そして、4月の3女進級時(2年生)にF小へ転校。
と、立て続けに自宅と学校、両方の環境の変化が重なり、
彼女なりに頑張ってきたけれど、とうとう耐え切れなくなって、
学校に行けなくなりました。
それが、5月に1回。そして、先週に2回目。

この間のことも話すと長ーいことになりますが、
親として黙って見過ごしてきた訳でもなく、
でも、彼女が学校に行けなくなった原因は何なのか?を模索して、
少しづつわかってきたとき、
最終的に彼女を支えられなかった自分を責めたりもしました。


発達障がいは、「目に見えず、理解されにくい障がい」です。
心理士や専門のかたならともかく、
教職員(学校や教育機関のかた)の全てのかたに理解を求めるのは難しいこと。
(医師でも見解が違って難しいのですから。当然です。)
でも、転校前に受け入れの「学校」に、
彼女のこれまでの生育と、そして、大凡推測できることに対し、
先生がたに理解していただきたいと2度も面談をして伝えてきたつもりだったので、
色々と複雑に入れ込んできて、「どうして?」、「なぜ?」と多方に渡って不満を抱き、
ストレスでいっぱいになりました。
ですが、今日「子どもと親の相談室」を初めて利用し、
臨床心理士の江川先生と面談ができて本当によかったと思います。
朝一番からお昼までと長い時間にお付き合いくださってすっきりしました。

この相談サービスは、F小では「ハッピールーム」と言って、
毎週火曜日、子どもと親の相談員として臨床心理士の先生、
月に1回はスクールカウンセラーの先生がいらっしゃるそうです。
(個別面談を希望する場合は、学校を通して予約が必要。)
様々な問題を抱える保護者や子どもたち、学校に通う子どもたちにとって安心できる1つの場所だと思えました。

もし、同じように悩む保護者のかたがいらしたら、
ぜひ、ご利用されることをお勧めします。
(守秘義務も守られるので。)
知らなかったので「最近は、こんな相談事業が行政にあるのか〜。」と驚きました。
長女、次女の幼少期から学童期の子育てでは、
私も青く、自己中な子育てをして、我武者羅に突き進んでいて、
結局、「育てたように育つ」という結果が出るのは、その後。
深〜く、反省しています...

これから、前途多難かと思いますが、
江川先生にも相談に乗っていただき、
3歳半健診から療育で全面的にお世話になってきている臨床心理士の五味先生(保育家庭課=今年4月、障害福祉課から組織変更)の助言も活かし、
これから、まず何をすればいいのか?に取り組んでいこうと思います。


1人の子どもを守るために「学校」という大きな組織に立ち向かう。
という勇気は相当な覚悟が必要ですが、
これからの未来の子どもたち、次世代に繋ぐ。
という意味でも今後の行政のあり方や学校の体制など、
深い問題もありますが、何かのきっかけ、少しでも変革していけたら・・・と思っています。

長女、次女を育ててきた親としての私の反省、
悲しい事件や事故を振り返り、日々取り上げられない出来事も含め、
子どもたちの未来を救うため、警鐘を鳴らし続けたいと思っています。
大きな筋をしっかりと通して繋げていきながら。

そして、今日の出会いもまた大切にし、
面談を段取りしてくださった方々に感謝します。

それにしても、今回(も?)
彼ら(ASD=Autism Spectrum Disorders自閉症スペクトラム障がい)の環境の変化に対応し難いという、一つの「特徴」をまざまざと痛感したわけです(苦笑)が、
引き続き、今後を見守り続け、そしてその子にあった療育とともに、
自立への支援を試行錯誤していきたいと思っています。

子どもの成長は待ってくれない。
大変だけど楽しい。
どんな子でも、子どもはみんな宝もの。
| Yumiko Watanabe | 不思議の家のアリスたち(ASDの七色凸凹チャン&姉妹たち) | 23:54 | comments(0) | - |
真のバリアフリーを目指して(その実態は?):盲導犬同伴で入店拒否。健常者からの不法バリア
もし、あなたが、または、家族が
「入店拒否」
されたら・・・。
あなたは、どうしますか?どう思いますか?

人はみな、その当事者とならないと実感し難いというのがほとんどでしょう。

私は、ピコピコを発足してから、
さまざまな障碍特性の当事者(高齢者も含めて)さんとご家族と接していますが、
今年は5月の総会後の懇話会に引き続き、ピコピコの会員だけでなく、
いつも利用してくださっているかたと、
そのご家族をお誘いし、「忘年会」を開くことになりました。
場所は去年と同じ、大和の和風バイキング「M」という店。

参加者として、来年度からの障碍者支援事業の一つにご参加いただくことになった、
視覚障碍者のTさんにもお声をかけ、快く応じてくださいました。
ただ、こちらの配慮としてTさんは、普段盲導犬の介助で外出されているので、
盲導犬の同伴でいらっしゃるのか?を確認し、店にも事前確認をし、
今回は、夜間なので同伴せずにいらっしゃるという話しで準備を進めていました。
しかし、当日駅まで迎えにいったら、盲導犬と同伴されて、その店に話すと即刻「入店拒否」をされたという経緯です。

この店のオーナーという女性と話し、
Tさんは、「法律違反」(入店拒否が)であることを主張し、
盲導犬と入店させなければ訴えるとまで仰り、
かなり興奮なさっていましたが、私と送迎ガイドの協力をしてくれたメンバーとで30分ほど店の玄関前で説得し続けました。
オーナー:「予約の時点で、盲導犬同伴ではなく、ガイド(ボランティア)と同行ということだったのでは?」
と、今の状況に対応せず、
オーナー:「普通の飲食店と違って(バイキング形式で)料理が表にでているから衛生上に無理です」
Tさん:「盲導犬は定めを守って清潔にしている」
私:「盲導犬が歩き回ることはないし、人が外から運んでくる目に見えないウィルスはいかがなものか?人が歩きまわる方がよっぽど不衛生。この店を利用する人はそれを納得してきている。それに私たちが料理を運ぶ手伝いをするのだから問題はないのでは?」
と話しても、
オーナー:「わんちゃんを玄関の外につないでおくのはどうか?」
とか、
オーナー:「中にあるバックヤードのスペースにつないでおくのはどうか?」
と言ってきて、盲導犬のことを「わんちゃん」と呼び、
一般家庭で飼っている犬と混同していると指摘しましたが、
一向に対応を変えず、あくまでも同伴には応じることはなく、
Tさんを予約席へ案内することができず、結局ご自宅へ帰っていただくことになったのです・・・。
(この間、30分ほどでしたが、しびれを切らしたメンバーも数名現れ、
幹事もあたふた。もうぐちゃぐちゃ。。。)

Tさんと盲導犬の後ろ姿を見て、悔しくて悔しくて、こらえ切れず涙があふれてきました。
自分の力不足、腑甲斐無さ、情けない気持ち、本当に申し訳ない、という想い、
自分の立場だったら、これでいいのか?という気持ちになり、
そして、最大の憤り、この店(オーナー)の対応への怒り、です。

今まで、こんなことがあると思ってもいませんでしたが、
私たちが想像できない、知りえないこと、は数えきれないほどあると思います。
今回、もう二度とこんなことがあってはならないと痛感しましたし、
今後改善しないといけないことと気が改まりました。


「身体障害者補助犬法」を調べました。
厚生労働省の(「身体障害者補助犬法」のサイト(別ウィンドウで開きます))で確認しました。

第四章 施設等における身体障害者補助犬の同伴等は、次です。
第7条から第14条(別ウィンドウで開きます)

一部抜粋
「第九条  前二条に定めるもののほか、不特定かつ多数の者が利用する施設を管理する者は、当該施設を身体障害者が利用する場合において身体障害者補助犬を同伴することを拒んではならない。ただし、身体障害者補助犬の同伴により当該施設に著しい損害が発生し、又は当該施設を利用する者が著しい損害を受けるおそれがある場合その他のやむを得ない理由がある場合は、この限りでない。 」

これは、平成15年10月、「身体障害者補助犬法」の完全施行により、
すべての店舗や施設において補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)同伴者の受け入れが義務づけられた。
ことになり、
補助犬同伴を拒むことは、同伴者である障害者を拒むのと同じ。」ということになるそうです。
喩えでは、介助犬を拒むのは、「車椅子に乗るな」というのと同じ。
「メガネをかけるな」というのと同じ。

もしも、あなたが・・・。もしも、家族が・・・。


私(ピコピコ)は、「ノーマライゼーションの理念」(障碍者と健常者、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方。またそれに向けた運動や施策)に基づき、活動を推進していますが、
この店の対応は、人権擁護法にも反する行為だった言えます。
(今回、勉強不足だったのですが)

本日、保健所に確認して電話をくださるというオーナーの連絡はなく、
どうしたのでしょうか?
このままですと悪質な事業主となりかねませんが、
誠意ある対応(経営改善も含めて)があることを望んでいます。

この日、気持ちを切り替えてテンションあげあげ〜。
悪酔いをして、休日の昨日、久しぶりに二日酔いで散々な1日(=_=)でしたが、
帰宅した私の話しを聴いて、一緒に泣いてくれた娘たち(長女と次女)、ありがとう(;_;)
母はこれからもがんばるよ!
| Yumiko Watanabe | ノーマライゼーション-障害者の福祉- | 23:20 | comments(0) | - |

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<協力:アダプティブテクノロジー>

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