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2011年10月度「TEACCHプログラム研究会」定例会
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    JUGEMテーマ:育児


    今日10月21日は、2011年度10月の定例会で、6月以来の参加でした。

    今月は、「特別支援学級での実践」というテーマで、札幌市白楊小学校から、
    久蔵幸生先生による講義でした。
    久蔵先生が、「大切にしていること」の3つに感銘しましたので、
    ご紹介いたします。

    1.安心できる環境
    2.自信を持たせる関わり
    3.自己選択・自己決定

    本日の実践で発表された内容に近い実践例が紹介されております、
    「おがる支援者リレー」(おがるを支援していただいている方をご紹介)です。
    こちらに、久蔵先生の支援の取り組みがご紹介されておりますので、ご参考までに。

    http://www.harunire.or.jp/ogaru/support/100901.html

    中でも、「チャレンジノート」が画期的な取り組みです!

    ほめて育てる「チャレンジノート」(期間限定情報交換Blog)
    http://sien.cocolog-nifty.com/challenge_note_blog/

    「(部分的な意味で)字を読めない、話せないけれど、
    尊敬されているこどもたち、であり
    この子たちは、スゴイ!と実感した。
    自分は、準備して褒めるだけ。」
    という、静かに語る言葉には、静かな情熱が感じられました。

    質問タイムでは、様々な立場(保育園や小学校の教職員、施設職員など)のかたから、
    たくさんの質問が寄せられましたが、
    そのまとめとして、S先生からのコメント、
    「本人の力を引き出すことが、
    ムリクリではなく、自分たちでできること。を伸ばす。
    その裏には、ものすごい準備と作戦がある。
    構造化に振り回されるのでなく、自然に。学校生活を送っていることが素晴らしい」

    彼らの幸せを願い、この先の道に合理的配慮がなされていくことに期待。

    残念ながら、4月に焼失してしまいましたが、
    わが家の3女も、小学1年生で行き渋り、不登校になった時に心理の先生に相談した時に、
    お勧めで始めた、「ココロ交換ノート」に似ているなぁ!と感じました。
    最初は絵日記風から始まり、次に文字入りの新聞風にVerUP!

    そして、本人が書いた内容を見て、
    とにかく!誉めるに徹して書き、言葉でも伝えていました(^・^)

    最後の質問で、「家庭での問題行動から影響される時、支援者の関わりかた」では、
    良くない行動の裏には、本人のQOLに影響していることがあるが、
    「幸せになれるかどうかで、本人は変わっていき、
    満たされていくと、良くない行動をしなくなる」

    というメッセージから、
    今回の「しからない」が特に勉強になりました・・・。


    posted by: yumiko-w | ASD(自閉症スペクトラム)支援について | 02:23 | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
    ご案内:「発達障害をもつ人達の育ちと育て」主催:大和市手をつなぐ育成会
    0
      講習会ご案内です。

      大和市の手をつなぐ育成会さんのホームページはなく、
      告知大歓迎!(会長さん)とのことで、下記にご案内いたします。

      ここから---

      とき:平成22年3月19日(金)10時〜12時
      ところ:大和市保健福祉センター4階講習室
      内容:「発達障がいを持つ人たちの育ちと育て」
           〜将来を見越した子育てを事例から考える〜
      講師:横浜市発達障害者支援センター センター長 関水実氏
      参加費:無料
      申込み:大和市手をつなぐ育成会
          TEL:275-0297(春日)

      ---ここまで

      定員は、70名ほどのようです。

      講師の関水氏は、
      「横浜市発達障害者支援センター」のセンター長でいらっしゃいますが、
      横浜市の民間療育相談機関「小児療育相談センター(元所長 佐々木正美先生)」で15年間ケースワーカーとして、
      主に、幼児・学童期の障がいをもつ子の相談業務に従事されておりました。
      また、横浜市自閉症児者親の会から、「社会福祉法人横浜やまびこの里」の創設にご尽力なさり、
      現在は、法人内のさまざまな現場(施設等)で支援、実践を取り組まれ、
      その実践現場からの講演や研修等でご活躍なさっています。

      平成20年12月に開催された「職業リハビリテーション研究発表会」(主催:独立行政法人高齢者・障害者雇用支援機構)の
      基調講演「共生社会をめざして」の後に行われた、
      テーマ「発達障害のある若者の就労支援」でパネル・ディスカッション パネラーとして参加なさっていました。

      関水氏からは、発達障害者支援センターの実践から」という発表でした。
      氏のお話しは、今後の子ども達の支援・NPOとしての活動に
      とても勉強になりましたが、
      長年にわたり、この専門分野に携わってきたかたなんだなという実感、
      また、氏の温かみのある深いお言葉に重みを感じ、
      感銘したことを思い出します。

      その後、様々な場所でご活躍なさっていて、、
      普段、もっと大きなホール・会場で、
      ご講演されているのを私は知っていたので、
      今回の案内を見た時、大和のこんな小さな会場で、
      広報告知がこれで、本当にいいの〜〜?
      と「もったいない!」気持ちになり、
      主催の育成会会長に許可をいただき、このページでご案内するに至りました。

      内容は詳細未定のようですが、
      必ず、貴重なお話しが聴けると断言したいと思います。

      発達障がい児・者の保護者を始め、支援者のかた、
      また、これから支援に取り組みたいというかた、
      発達障がいの理解・支援と具体的な手だてに
      きっといいお話しがいただけるのでは?と確信しています。
      是非、皆さんお誘い合わせてご参加いただけると、
      当事者の保護者としても、支援者としても、有り難くそして嬉しいです。
      posted by: yumiko-w | 子育て・親育ち(「育児」は「育自」) | 22:47 | comments(119) | - | | ログピに投稿する |